ホテル・旅館業界を休暇分散化案は救うのか
観光業は、現在の不況もあいまって調子はあまりよくないらしい。これから少子化の問題、そして、日本人の休み下手もふまえて、このまま努力し忘れるとあっという間に取り残されてしまうわけだ。そこで、観光庁から休暇分散化案が提出された。春と秋の大型連休を地域ごとにブロックで分けて取ってもらおうという案だ。ホテルや旅館業界で歓迎する声も多いが、連休をもらう側としては反対意見も多数あるようだ。むしろ、ヨーロッパのように長期休暇を取りやすい文化に育てるほうがいいのではないかという意見もある。どう転ぶにしても休暇分散化案が休暇のあり方に関して議論を巻き起こすことは間違いはなさそうです。